Loading

ブログ

歯周病、寝ている時が危ない!

福岡市東区青葉・土井で予防歯科に取り組む歯医者「青葉イーストコート歯科・こども歯科(ミスターマックス土井店敷地内)」のブログです。


就寝時の歯周病リスク

(参照)歯の学校 #65

昼間と夜間の犯罪発生率の違いをご存知ですか?

ある統計調査では、昼間(6:00〜18:00)が57%、夜間(18:00〜6:00)が43%との結果でした。昼間の方がやや多いのですね。

イメージとしては、夜中の方が多いと予想していたので意外でした。

ただ、このデータはあらゆる犯罪を含むものですので、犯罪の種類によっては、夜間の方が多いものもあるかもしれません。

では、歯周病リスクが高まる時間はあるのでしょうか?

今日は、歯周病リスクがいつ高まるのかについてお話ししたいと思います。

歯周病リスクが高まるの昼?夜??


では、世界最大の感染症である「歯周病」の、最もリスクが高まるのは昼間でしょうか、それとも夜間でしょうか?

・・・正解は、「一般的」には夜間です。

さて、「一般的に」とあえて強調したのには理由があります。

歯周病リスクが高まるのは「就寝中」


実は、歯周病リスクの変化要因は、昼間か夜間かという時間ではありません。

正確には、「就寝中」に歯周病リスクが高まるのです。

そのため、「朝起きて、夜寝る」生活をされている方の方が、比率的には多いと考えて、先ほど「一般的には夜間」と表現しました。

では、なぜ「就寝中」に歯周病リスクが高まるのでしょうか?

普段あまり気にしていない○○こそ、歯周病リスクに重要!


普段あまり気にしていないが、歯周病リスクに関わる重要なもの。

それが「唾液」です。

実は、私たちにとって「唾液」は非常に重要な役割を担っています。

その作用の一つに、細菌を洗い流すという効果があります。また、最近はヨーグルトのCMなどでも注目されている細菌の増殖を抑制する物質「ラクトフェリン」は、唾液にも含まれています。

そんな頼もしい存在の「唾液」ですが、「就寝中」には分泌量がガクッと低下していまします。そのため、就寝中のお口の中は最近が増殖しやすい環境になってしまうのです。

だ・か・ら、「寝る前」のお口ケアを忘れずに!


寝る前のお口のケアは欠かさずされていますか?

眠気に襲われると、ついつい面倒になって、そのまま寝てしまっていませんか?

でも、忘れないで!寝ている間が、一番キケン!!

まとめ


  • 唾液の分泌が低下する「就寝時」に歯周病リスクが高まる
  • そのため、寝る前のお口のケアが重要

今の健康状態は、今日までの健康習慣の結果です。

「健康」は与えられるものではなく、自分で守るもの。

正しい知識を持ち、日々の健康習慣に取り組みましょうね。

関連記事

  1. 8020運動、現在の達成率は?
  2. プラークコントロールです 自分のブラッシングの効果を知ろう♪
  3. 覚えておいて!年齢に合わせたブラッシングのコツ 〜6歳から12歳…
  4. 知ってる?食事とお口の病気の深い関係
  5. 良い歯医者とは? 「良い歯医者」の条件は?
  6. オーダーメイドの治療計画
  7. 歯を強くしよう!フッ素の効果を知っていますか?
  8. こどもの矯正

診療時間のお知らせ

当院の診療案内です

facebook

歯を強くするホワイト二ング♪

スーパーポリリン酸ホワイトニングのバナーです

Q&A よくあるご質問

よくある質問をまとめました。
PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。