青葉イーストコート歯科・こども歯科では、「安全・安心な歯科医療の提供」をスローガンに滅菌・消毒に取り組んでいます。治療に使うエアーや水にも徹底的にこだわり、あらゆる面から安心できる歯科医療を行います。皆様が、大切な人を安心して連れてこられる歯科医院でありたいと常に願っております。
当院では、患者さま一人一人のために、使用する滅菌を徹底しています。一時期、ハンドピース(歯を削る道具)の使い回し問題が大々的に報道されましたが、当院では「絶対に」行いません。ご安心ください。
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当院では、「エアー除菌ユニット」を採用しています。Wフィルタ構造により、細菌等の超微粒子が除去されたクリーンエアーが生み出され、診療室には常に浄化されたエアーが送られています。そして、そのクリーンエアーを治療で使用しているのです。エアーがクリーンであることは、治療の精度に関わる重要事項であるからこそ、当院ではこだわっています。
当院では、「中性電解水生成装置」を導入しています。中性電解水とは、水道水を電気分解することにより安全に抗菌力を高めた水のことです。これまで皆さんは、意識することなく歯科ユニットから出る水(例えば、うがいをする水や歯を削る器具から放出される水)を口にしてきたと思います。しかし、果たしてその水は本当にキレイな水だったのでしょうか。当院では、自信を持って「安心でキレイな水」を使用していると言えます。どうぞ安心して口にされてください。
>>> 当院の「キレイな水」についてもっと詳しく
歯科医院はたくさんありますが、感染予防に対する取り組みは医院によってバラバラです。意識高く取り組んでいる医院もあれば、コストや効率を優先している医院も残念ながら存在します。
一方、飲食店では、洗っただけの食器に素手で調理した料理を乗せて提供されます。それを問題視する方はほとんどいません。それを思うと、歯科医院での感染予防対策は、やや過剰なのかもしれません。高額の滅菌機器を揃え、手間とコストをかけてここまでやる必要があるのかという声もあります。
しかし、当院は手間やコストを惜しまず取り組んでおります。なぜなら、感染予防対策こそ医療倫理観が問われていると思うからです。「この地道な行程の先に患者さまの安全・安心が待っているのだ」という想いを胸に、これからも妥協なく取り組みます。
歯科の治療用ユニットの「水は汚い」というのは、業界では周知の事実でした。虫歯も歯周病も細菌感染が原因です。そのため、歯科医師はいかに再感染させないように治療を完了するかに全力を注いでいるわけです。それなのに治療で使う水が汚かったら元も子もありません。
当院は自信を持って患者さまと向き合いたいと考えました。感染予防、水、空気など、どこをとっても患者さまのためにベストを尽くしているという自信が医院の結束を強め、信頼できる歯科医院へと繋がると考えます。当院のお水は自信を持って「キレイ」と言えます。どうぞ安心して、治療をお受けください。