保険の入れ歯で我慢していませんか?
「噛むと 痛いけど 仕方がない・・・」
「 見た目が悪い けど仕方がない・・・」
「食事が 味気ない し、 分厚くて不快 だけど仕方がない・・・」
現実問題、保険の入れ歯の快適性は低いです。
きちんと調整すれば食事に使用することはできますが、それでも保険の入れ歯にはどんな名医であっても解決できない問題が残ります。
保険の入れ歯でお困りの方、当院ならその悩みを解決できるかもしれません。
問題❶ 外れやすい、よく噛めない
⇨ 当院なら「インプラント」で解決!
我慢しないでください!
入れ歯の最大の弱点は固定されていないので「動く」ことです。入れ歯が動くことが原因で「外れやすい」「よく噛めない」という問題が生じます。逆に言えば、入れ歯を固定できれば問題は解決するということです。当院では少数のインプラントで入れ歯を固定することで問題を解決しています。特に総入れ歯の方に好評いただいております。
問題❷ 見た目が悪い
⇨ 当院なら「ノンクラスプ」で解決!
我慢しないでください!
保険の入れ歯の見た目が悪いのは「銀バネ」が原因です。
当院では銀バネを使わない 自然な見た目の部分入れ歯 のノンクラスプデンチャーで問題を解決しています。完成も早く、見た目が自然なので若い女性にも好評です。
問題❸ 食事が味気ない
⇨ 当院なら「金属床」で解決!
我慢しないでください!
味気なさの原因の一つに「温度感」が挙げられます。
保険の入れ歯は熱を伝えにくい分厚いプラスチックで構成されています。一方で、金属床を使用した入れ歯では、料理の 「温度」を感じながら お食事いただけます。また、金属は薄く仕上げられるので舌感が良くなることで普段の快適性も向上します。
問題❹ 異物感が大きい
⇨ 当院なら「高強度メタル」で解決!
我慢しないでください!
上アゴが覆われていると異物感を強く感じます。保険の入れ歯を作られた患者さまから「喋りにくい」「大きい」「食事がしにくい」「吐き気がする」といった相談をよく受けます。現実問題、保険の入れ歯では使用材料や設計の制限があるため、これらの悩みを解決することは困難です。
当院では高強度メタルを使用して強度を確保すると同時に、最小限の大きさに設計することで解決しています。写真で例示したケースにおいても保険の入れ歯で苦労されていた患者さまの悩みを無事に解決することができ、たいへん喜んで頂きました。