骨が少なくてもインプラントはできる?骨が少ない場合の対処法を歯科医師が解説
「骨が足りないのでインプラントはできません」
そう言われて治療を断念しかけている方は少なくありません。
確かにインプラントは
十分な骨量が成功の絶対条件です。
骨が不足している状態で無理に埋入すると
・脱落
・ぐらつき
・炎症
などのトラブルが起き、満足のいく結果にならない可能性が高くなります。
ですが安心してください。
骨が足りない場合でも、治療の選択肢はあります。
骨が少ない人はインプラントできない?
結論から言うと
骨が少なくてもインプラントは可能です。
なぜなら
👉 骨は再生・増量できるからです。
ただし骨を増やす治療は
✔ 高度な外科技術
✔ 精密診断
✔ 豊富な経験
が必要になるため、
対応できる歯科医院は限られます。
骨を増やす主な治療方法
骨量不足の程度や部位によって、適切な方法を選択します。
GBR(骨造成)
骨の不足部分を人工膜で覆い、骨の再生を誘導する治療です。
比較的多くの症例に対応可能な基本術式です。
サイナスリフト(上顎奥歯・重度不足向け)
上顎洞の粘膜を持ち上げ、大量の骨補填材を入れて骨を増やします。
骨の厚みが 5mm以下 の場合に適応されることが多く、広範囲再生に向いています。
ソケットリフト(中等度不足向け)
インプラント埋入部から直接骨を増やす方法です。
骨厚 5〜8mm程度 の場合に選択される低侵襲治療です。
CGF再生療法
患者自身の血液から抽出した成長因子を使用して骨再生を促進します。
✔ 自己由来で安全性が高い
✔ 拒絶反応がほぼない
という特徴があります。
土井・八田・舞松原・粕屋町・久山町周辺でインプラントを検討中の方へ
青葉イーストコート歯科・こども歯科では
多数のインプラント治療を行っています。
・インプラント症例経験が豊富な歯科医師が担当します
・治療前に費用総額を明確に提示します
・10年間の無料保証が付帯します
インプラント治療は医院によってレベルの差が大きい治療です。
実績豊富な医院を選ぶことを推奨します。
お気軽にご相談ください。
骨造成治療の流れ
骨を増やす治療は次の手順で進みます。
① 精密検査
CTで骨の厚み・幅・密度を確認
② 骨造成手術
手術時間は約1〜2時間
③ 治癒期間
骨再生まで約6ヶ月
④ インプラント埋入
骨量が確認できた段階で手術
期間は必要ですが
成功率を最大化するために不可欠な工程です。
骨を健康に保つ生活習慣
インプラントを長持ちさせるには
骨の状態を維持することが重要です。
日常で意識したいポイント
・カルシウムとビタミンDを摂る
・禁煙する
・定期検診を続ける
この3つだけでも予後は大きく変わります。
まとめ|骨不足はインプラント不可の理由ではない
骨量不足は
インプラントができない理由ではありません。
正確には
骨不足=医院選びが重要になる状態
です。
骨再生治療に対応できる歯科医院を選べば
難症例でもインプラントは可能になります。
骨が原因で治療を諦める前に、
まずは精密診断を受けて可能性を確認してみてください。








